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旅。マイル。時々戯言。

マーケティング戦略が優れている会社。スタバやカルビーを見習え!

物が売れない世の中

どうすれば物が売れるようになるのか??

 

それを解決してくれるのがマーケティング。

マーケティングとは・・・

商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略の事である。

 

マーケティングが会社の運命を握っているといっても過言ではない・・・!

 

目次

 マーケティングとは?

いかに「買いたくなるような仕組み」「買いたくなるように仕向ける事」である。

 

マーケティングが強いと一言に言っても、一体どのような会社のことを指すのか?

 

 

マーケティングに強い会社の特徴

データを駆使した会社か?

AI(人工知能)を駆使した会社か?

 

最先端の技術を駆使した会社がマーケティングに強いということではない。

老舗の店舗が未だにに現代に残っているのは、老舗という強い特徴を生かしてマーケティングしている他にない。新しい会社が一気に売り上げを拡大させているのは、マーケティングが素晴らしいからの他にない。

 

このように、データを駆使会社もそうでない会社もマーケティングの本質を理解し、

強み・弱みを把握することさえできれば業界で優位なポジションに立つ事ができるのである。

 

面白い記事があったのでここで紹介していく!

マーケティングに強い会社の特徴とされているのが2つある。

 

①ユーザとの交流が盛んである事

②シュミレーションが豊富である事

(データを回す環境が整備されている事)

 

上記の2つ研究と行動さえできれば、全ての会社に業界優位に立つ素質を持っているという事になるものである。いかに顧客視点で問題点を発見し、シュミレーションを行えるかが肝である。

 

マーケティングに強い会社TOP10

ここからが本題である。

 

トップ10(日経トレンドより/内容は個人的解釈)

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①カルビー

カルビーがNO1に選ばれたのには理由がある。

お菓子というと若年層に指示されているが、17年度の後半から中高年層に支持されるようになったのである。

 

それも、「ポテトチップス47都道府県の味」の販売である。

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新規顧客獲得に苦戦をしていたカルビーはこれを発売する事で、売上拡大。

SNSで反響を呼び、認知は加速していった。

新規層に注目を集める事が出来た事が一番のマーケティング力がある会社である。

 

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豆知識

新規顧客を1人獲得するのに、1万円をかけるなんでザラにある。1万人新規顧客を獲得するのに、1000万円かかる計算になる。

 

この1000万円というコストが顧客が生涯に渡って、企業にもたらす価値とで見合いが取れるかが、マーケッターとして注力すべきである!

(CPA=一人の顧客獲得や注文・資料請求などの、成果1件にかかった広告費用を表す数値のことです。)

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②ハーゲンダッツ

CMでも有名タレントを活用して、ハーゲンダッツ=「至福のひととき」という印象操作が非常に優れている。

(スターバックスも同様のことが言える)

アイスクリームの中では、非常に高価な価格帯であるが未だに人気の理由はそこにある。

 

SNSでの爆発的な拡散が17年度以降に見られ、現在では約66万件にも及ぶハッシュタグ#が拡散している。

 

「至福のひととき」というポジションを築き上げて、さらにSNSを活用してファンを獲得していくことが出来ている事でNO2となっているのであろう。

 

買いたくなるストーリー作りが完成されている所以である。

 

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豆知識

SNSでのマーケティングが拡大している近年。

ソーシャルメディアを活用していない企業を時代遅れ。と言われるほど、マーケティングの主流とされている。

 

SNS上では拡散という機能がある。

ネットの情報は早いもので、数分で万百万人にも拡散されることがある。

 

マーケティング手法として、SNSを活用することで、スピーディーかつ蓄積型で企業をアピールできるチャンスを持つ。

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③ユニクロ

ユニクロがNO3にランクインした理由は、「商品的魅力」である。

 マーケティングというと、今ある商品をどう売るのかが基本とされているが、「どういった商品を」「どのような顧客」に売るのかもマーケティングの一種である。

 

商品的魅力があれば、購入意欲を掻き立てる事ができる。

 

ユニクロは、リーズナブルかつハイクオリティな商品を軸に展開をしていき、昨年冬には、シームレスのダウンを発売するなど、クオリティの高い商品をリーズナブルに展開を通づけている。(ファション業界を轟かすほどの商材であった)

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ユニクロが全てリーズナブルでリーズナブルなりの商品を扱っていたらこれほどまでに成長はしなかったであろう。

 

個人的にはユニクロのアウターは着ないのだが、インナーはユニクロという人が多い実感がある。

 

インナー=ユニクロ(メンズに多い) という印象をつける事が出来ているのも、購入意欲を掻き立てる仕組みである。

 

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豆知識

〇〇会社=〇〇という印象を与える事がいかに大切であるか?

 

キャッチコピーの威力が馬鹿に出来ない。

例えば、ロッテのキャッチコピーを知っているであろうか?

 

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一瞬で顧客に印象を与える事ができる。

こちらの記事も合わせて呼んでいただきたい。

ec-orange.jp

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④明治

NO4の明治は「購入意欲」「商品的魅力」「好感度」全てで上位を獲得している。

最近では、「明治・ザ・チョコレート」のパッケージが非常に話題を呼び、SNSでも拡散される事になった。お菓子なのに、こんなに「おしゃれ」という印象を与える事が出来た事が理由である。

 

また、18年の2月からは「きのこの山」「たけのこの山」の人気対決として、総選挙を開始した。国民総選挙限定のパッケージを用意して、顧客を巻き込んだ商品戦略ができている。話題性に富んでいる。

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この総選挙仕様は、一方的なマーケティングではなく双方が回るマーケティング手法として有名である。長年お客様から親しまれていた両商品に決着をつけることで、「こっちの方が好き」「いや、こっちだろう」とお客様の思考を動かす事ができる。

そうしているうちに購入意欲を掻き立てる事ができるのである。

www.meiji.co.jp

 

 

(5位以下はこのようになっている。以下内容省略)

⑤亀田製菓
⑥セブンーイレブン
⑦ミスタードーナッツ
⑧日清食品
⑨サーティーワンアイスクリーム
⑩モスバーガー

 

ランキングは全て、日経クロストレンドが選択したものである。

trend.nikkeibp.co.jp

 

 

マーケティングに強い会社になるためには?

ランキングを見てわかるようんマーケティングに強い会社がやっていることはまとめると以下の3つである。

 

①新規獲得手法の変化に対応

②商品プレゼン力

③顧客を巻き込んだ商品戦略

 

この3つを上手く回す事ができれば、マーケティングに強い会社に生まれ変われる可能性を秘めている。

 

あなたの会社は今どうであろうか??

 

 

 

 

 

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