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フィンエアー ビジネスクラス搭乗レビュー(AY62)JALマイルで北欧・ヨーロッパへ行く方法を徹底解説

フィンエアーのビジネスクラスは、今まで乗ったビジネスクラスの中でもTOPクラスに快適でした!

本記事ではFINNAIRの搭乗レビューに加えてJALマイルを活用したお得ワザまで解説をします。

  1. フィンエアーに乗る価値」
  2. JALマイルで発券する現実的な方法」
  3. どの都市を目的地にするとお得か」
  4. 燃油サーチャージ込みで本当に得なのか」
  5. ANAマイルではなくJALマイルで狙う理由」

 

Contents

【搭乗レビュー】フィンエアービジネスクラスはJALマイルで乗れる!必要マイル数・予約方法・燃油サーチャージを徹底解説

今、一番乗りたいビジネスクラス常連のフィンエアー!

  • 日本からヘルシンキまで直行便あり、ヨーロッパ各都市へ乗り継ぎやすい
  • 新型ビジネスクラス「AirLounge」のリクライニングしないシート
  • JALマイルでフィンエアーの特典航空券が発券できる
  • 北極ルートで機内からオーロラが見られる

2026年夏期スケジュールでは、フィンエアーは羽田成田関西中部からヘルシンキへの直行便を運航し、日本路線は最大週28便体制です。日本からヨーロッパへ行く欧州系航空会社の中でも、かなり使いやすい存在です。

フィンエアービジネスクラス(Air Lounge)とは?

フィンエアーはフィンランドの航空会社で、ワンワールドに加盟しています。JALと同じアライアンスのため、JALマイルを使ってフィンエアーの特典航空券を予約できます。

日本からはヘルシンキを拠点に、北欧、ヨーロッパ主要都市へ乗り継げるのが大きな魅力です。

フィンエアーの強みは、派手な豪華さよりも「北欧らしいシンプルさ」「機能美」「長距離移動後の疲れにくさ」にあります。

特にA350に搭載されている新型ビジネスクラス「AirLounge」は、従来のビジネスクラスとはかなり違います。通常のビジネスクラスは背もたれが倒れるリクライニング式ですが、AirLoungeは固定シェル型。シート自体は倒れず、広い座面とレッグレストを組み合わせてベッドのように使う仕組みです。

最初は「リクライニングしないビジネスクラスって大丈夫?」と思うかもしれません。しかし実際には、ソファのように深く座ったり、横向きにくつろいだり、足を伸ばしたりできる独特の快適性があります。

搭乗レビュー:フィンエアービジネスクラスの魅力

当初の口コミより遥かに良かったフィンエアービジネスクラス

最初の口コミで悪かった点はこちら

  1. 座席がリクライニングしないので狭い
  2. 機内食がおいしくない
  3. CAさんが高圧的

事前情報ではあまり良い口コミはありませんでしたが、私が搭乗をしたビジネスクラスは本当に素晴らしい搭乗体験になりました!

1. シートは“椅子”ではなく“個室ソファ”に近い

フィンエアーのAirLounge最大の特徴は、座席というよりも「自分専用のラウンジスペース」のような感覚です。

一般的なビジネスクラスでは、リクライニング角度や足元の広さが快適性を左右します。一方、AirLoungeは座面が広く、身体を預けるスペースに余裕があります。

特に良いのは、姿勢の自由度です。

・普通に座る
・斜めに座る
・横向きに丸まる
・足を伸ばしてくつろぐ
・ベッドモードで寝る

このように、機内での過ごし方を自分で調整しやすいのが魅力です。

一方で、注意点もあります。リクライニングボタンで背もたれを倒すタイプに慣れている人は、最初に少し違和感を覚える可能性があります。「椅子が倒れる快適さ」ではなく、「広い空間の中で自分の姿勢を作る快適さ」と考えるとわかりやすいです。

全長200センチになる座面ですが、身長180センチ以上の人は少し窮屈に感じるかもしれません!

2. 1-2-1配列で全席通路アクセス

長距離ビジネスクラスで重要なのが、全席通路アクセスです。フィンエアーのA350ビジネスクラスは1-2-1配列のため、窓側席でも隣の人をまたがずに通路へ出られます。

一人旅なら窓側席がおすすめです。特にA席・L席の窓側は、プライベート感が高く、北極ルートの景色も楽しめます。

カップルや夫婦なら中央席も候補になります。中央席は仕切りの有無によって過ごし方が変わるため、2人で会話を楽しみたい場合は中央、寝ることを重視するなら窓側を2席取るのもありです。

3. 北極ルートはフライトそのものが旅のハイライト

フィンエアーの日本〜ヘルシンキ線は、現在ロシア上空を迂回する関係で、北回りのルートを飛ぶことがあります。羽田〜ヘルシンキ線は約13時間のフライトのため、北極圏を通る特別感があります。

ビジネスクラスでこのルートを飛ぶ魅力は、単に移動が快適になるだけではありません。

長時間のフライトそのものが、旅の体験になります。

窓の外に広がる北の空、白夜のような明るさ、運が良ければオーロラを感じられるような幻想的な時間。ヨーロッパ旅行の前後に、機内で特別な記憶を作れるのがフィンエアーの魅力です。

4. 食事は北欧らしくシンプルで上品

フィンエアーの機内食は、フランス料理のような華やかさや中東系航空会社の豪華さとは方向性が違います。

特徴は、北欧らしいシンプルさと上品さです。

サーモン、ライ麦パン、チーズ、ベリー系のデザート、マリメッコ風の食器デザインなど、フィンランドらしさを感じられる要素があります。

「豪華絢爛」というより、「体に重すぎない」「長距離フライトでも疲れにくい」食事という印象です。

長距離路線では、食事が重すぎると到着後に疲れが残ります。その点、フィンエアーはヘルシーで軽やかな方向性なので、到着後すぐに観光したい人にも向いています。

 

 

5. マリメッコとイッタラのアメニティは北欧デザイン好きに刺さる

フィンエアーといえば、北欧デザインです。アメニティや食器、ブランケットなどに、シンプルで洗練されたデザイン性を感じます。

特にマリメッコとの関係性はフィンエアーらしさの象徴です。派手な高級感ではなく、「日常に溶け込む上質さ」があります。北欧を代表するインテリアブランドの2大巨頭はこちら!

  • マリメッコ
  • イッタラ

 

北極圏ルートで機内からオーロラが見られる

2026年はロシア上空を飛行することができないため、北極圏ルートで運行をしています!

フィンエアーの機内からオーロラを見る時のポイントは5つ

  1. オーロラスポットは到着2時間前程度(グリーンランド通過後)
  2. オーロラが見られる座席は右側
  3. 到着前の朝食時間と重なるため撮影は暗幕などを用意
  4. 往路;右側/復路;左側が基本的にはおすすめ
  5. スマホでも撮影が可能

人生初めてのオーロラはフィンエアーの機内から見ることができました!絶対に見たいと思っていたので、CAさんと情報交換をして到着2時間前が見られるかもしれません!(もし寝ていたら起こしてあげます・・・と優しい!)

なんか外にオーロラっぽいの見えるな・・・と思っていたら

ピンク色の強いエネルギーが降り注いで動いているオーロラを見ることができました!

期間限定で北極圏通過証明書がもらえる

ロシア上空ルートが飛べないため、北極圏ルートを通過しています「The Northern route diploma」をもらうことができます!この証明書は起きてないと貰えないので、気にある人は到着前にCAさんに聞いてみてください!

ヘルシンキ空港からロヴァニエミ空港へ

ヘルシンキ空港に到着をして乗り継ぎ約3時間を過ぎて、次なる目的地はロヴァニエミ空港です!今回のオーロラ旅の拠点はヘルシンキよりも1,000キロ程度北上した「ロヴァニエミ」でオーロラハントをします!

ヘルシンキ空港フィンエアーラウンジ(FINNAIR BUSINESS LOUGE)

  • 羽田〜ヘルシンキ:フィンエアービジネスクラス
  • ヘルシンキ〜ロヴァニエミ:フィネアーエコノミークラス

ですが、ヘルシンキ空港のビジネスクラスラウンジを利用することができます!

乗り継ぎは約2.5時間あるので、45分くらいラウンジでゆっくりして空港内を散策しました!

 

フィンエアービジネスクラスのメリット

フィンエアービジネスクラスのメリットを整理すると、以下の通りです。

メリット 内容
日本から直行便が多い 羽田・成田・関西・中部からヘルシンキへアクセスしやすい
ヨーロッパ乗継が便利 ヘルシンキ空港がコンパクトで乗継しやすい
AirLoungeが独自体験 他社には少ない固定シェル型シート
北欧デザインが魅力 機内全体に統一感がある
JALマイルで発券可能 JMB提携航空会社特典航空券として利用可能
北欧・欧州周遊に強い ヘルシンキ経由で複数都市旅行が組みやすい

特にJALマイルユーザーにとっては、JAL便だけでなくフィンエアーを選択肢に入れることで、ヨーロッパ旅行の幅が大きく広がります。

デメリット・注意点

一方で、フィンエアービジネスクラスにも注意点があります。

1. シートの好みが分かれる

AirLoungeは非常に個性的です。一般的な「電動リクライニング式の王道ビジネスクラス」を期待している人には、最初は戸惑いがあるかもしれません。

特に、背もたれを細かく倒して角度調整したい人には、やや合わない可能性があります。

2. 燃油サーチャージがかかる

JALマイルでフィンエアーを予約する場合、必要マイル数のほかに燃油特別付加運賃などがかかります。JAL公式サイトでも、フィンエアー特典航空券について「掲載のマイル数のほかに、別途燃油特別付加運賃などがかかる」と案内されています。

そのため、「マイルだけで無料旅行」と考えるとギャップがあります。

ただし、ビジネスクラスの有償航空券が数十万円〜100万円近くになることを考えると、マイル+諸税で乗れる価値は十分あります。

JALマイルでフィンエアービジネスクラスに乗る方法

ここからがこの記事の重要ポイントです。

フィンエアーはJALと同じワンワールド加盟会社のため、JALマイルを使って特典航空券を予約できます。

予約方法は、JALマイレージバンクの「提携航空会社特典航空券」として検索・発券します。

基本の流れ

  1. JALマイレージバンクにログイン
  2. 国際線特典航空券を選択
  3. 提携航空会社特典航空券を選ぶ
  4. 出発地・目的地・日付を入力
  5. フィンエアー便の空席を確認
  6. 必要マイル数と諸税を確認
  7. 発券する

フィンエアー便は「AY」の便名で表示されます。JALコードシェア便ではなく、実際にフィンエアー運航便として表示される便を確認しましょう。

JALマイルでの必要マイル数

JALのフィンエアー特典航空券は、総旅程距離に応じて必要マイル数が決まります。ビジネスクラスの場合、たとえば総旅程距離10,001〜12,000マイルは100,000マイル、12,001〜14,000マイルは110,000マイル、14,001〜20,000マイルは130,000マイルと案内されています。

主なモデルケースは以下です。

旅程例 ビジネスクラス必要マイル数の目安
日本~ヘルシンキ~ストックホルム往復 100,000マイル
日本~ヘルシンキ~コペンハーゲン往復 100,000マイル
日本~ヘルシンキ~プラハ往復 110,000マイル
日本~ヘルシンキ~ローマ往復 110,000マイル
日本~ヘルシンキ~バルセロナ往復 110,000マイル
日本~ヘルシンキ~マラガ往復 130,000マイル

JAL公式のモデルプランでも、ストックホルム・コペンハーゲン方面はビジネスクラス100,000マイル、ミラノ・ローマ方面はビジネスクラス110,000マイルの例が掲載されています。

JALマイルを貯めてフィンエアーに乗る現実的な方法

フィンエアービジネスクラスを狙うなら、目標はまず10万〜13万JALマイルです。

「そんなに貯められない」と感じる人も多いですが、戦略的に貯めれば会社員でも十分に狙えます。

JALマイルは攻略法が絶対に必要です!

方法1:JALカードで日常決済を集約する

基本はJALカードです。

JALカードを使うことで、日常の買い物、公共料金、通信費、サブスク、税金、旅行代金などをJALマイルに変えられます。

特にJALカードショッピングマイル・プレミアムに加入すると、通常より効率よくJALマイルを貯められます。月20万円決済できる人なら、年間240万円。還元率1%換算なら年間24,000マイル前後が目安になります。

方法2:JALカード特約店を使う

JALマイルを貯めるなら、JALカード特約店の活用も重要です。

特約店では通常より多くマイルが貯まるため、同じ支出でも効率が上がります。

イオン、ファミリーマート、ENEOS、JAL航空券、ホテル予約など、日常生活や旅行関連の支払いを特約店に寄せることで、マイルの貯まり方が変わります。

方法3:モッピーなどのポイントサイトを活用する

大量にJALマイルを貯めたいなら、ポイントサイトの活用は外せません。

クレジットカード発行、証券口座開設、旅行予約、ショッピング案件などを活用すると、日常決済だけでは届きにくいマイル数を一気に狙えます。

特にフィンエアービジネスクラスを目標にするなら、「10万JALマイルを貯めて北欧ビジネスクラスへ」という明確なゴールを設定すると、読者の行動につながりやすくなります。

JAL公認の唯一のポイントサイト

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方法4:JAL Mall・JALふるさと納税を使う

JALマイルは、飛行機に乗らなくても貯められます。

JAL MallやJALふるさと納税など、JAL経済圏を活用すれば、普段の買い物やふるさと納税でもマイルを積み上げられます。

特にふるさと納税は、毎年利用する人が多いため、マイル導線として紹介しやすいです。

方法5:家族のマイルを合算する

JALカード家族プログラムを活用すれば、家族でマイルを合算できます。一人で10万マイルを貯めるのは大変でも、夫婦・家族で貯めれば現実的になります。

たとえば夫婦で年間5万マイルずつ貯めれば、1年で10万マイル。これでフィンエアービジネスクラスの北欧往復が見えてきます。

マイルが一番効率的に貯めることができるのは「ポイ活」の攻略です!ポイ活だけで年間10万マイルを貯めることもできます!

フィンエアービジネスクラスはJALマイルで乗る価値がある?

結論から言うと、かなり価値があります。理由は、ビジネスクラスの有償航空券が高額だからです。

ヨーロッパ行きビジネスクラスは、時期によっては往復50万円〜100万円以上になることもあります。一方、JALマイルを使えば、必要マイル数+諸税・燃油サーチャージで発券できます。

もちろん、燃油サーチャージがかかるため完全無料ではありません。

長距離13時間前後のフライト
フルフラット相当の快適性
北欧デザインの機内体験
ヘルシンキ経由のヨーロッパ周遊
JALマイルでの発券可能性

を考えると、JALマイルの使い道として非常に満足度が高いです。

特にエコノミーでヨーロッパに行くと、到着後に疲れが残りやすいです。ビジネスクラスなら、移動中にしっかり休めるため、到着初日から観光や仕事に動きやすくなります。

これは単なる贅沢ではなく、「旅の時間を最大化する投資」と言えます。

おすすめの座席選び

フィンエアービジネスクラスでおすすめなのは、基本的に窓側席です。

旅行スタイル おすすめ座席
一人旅 窓側A席・L席
カップル 中央席または窓側2席
睡眠重視 窓側席
景色重視 窓側席
会話重視 中央席

一人旅なら、迷わず窓側がおすすめです。北極ルートの景色を楽しめるだけでなく、プライベート感も高くなります。

カップルの場合は中央席も良いですが、フィンエアーのビジネスクラスは個人空間がしっかりしているため、会話を重視するか睡眠を重視するかで選ぶと良いです。

フィンエアービジネスクラス予約のコツ

JALマイルでフィンエアービジネスクラスを予約するなら、以下のコツを意識しましょう。

1. 早めに検索する

ビジネスクラス特典航空券は席数が限られます。旅行日が決まったら、できるだけ早く検索しましょう。

2. 出発空港を広げる

羽田だけでなく、成田・関西・中部も候補に入れると空席が見つかる可能性が上がります。

2026年夏期は、羽田・成田・関西・中部からヘルシンキへの直行便が紹介されているため、首都圏以外の人にも狙いやすい路線です。

3. 目的地をヘルシンキだけに絞らない

ヘルシンキ単純往復で空席がなくても、ストックホルム、コペンハーゲン、ローマ、ミラノ、プラハなどを目的地にすると見つかることがあります。

4. 往復だけでなく片道検索もする

往復で検索すると空席が出ない場合でも、片道ずつ検索すると見つかることがあります。

5. 平日出発を狙う

週末や連休前は競争が激しいため、火曜・水曜・木曜出発などを狙うと空席が見つかりやすくなります。

 

まとめ:フィンエアービジネスクラスはJALマイルの最高級な使い道

フィンエアービジネスクラスは、ただの移動手段ではありません。

北欧デザインに包まれた機内、独自のAirLoungeシート、北極ルートの特別感、ヘルシンキ経由で広がるヨーロッパ旅行。

これらをJALマイルで体験できるのは、非常に大きな魅力です。もちろん、燃油サーチャージや諸税はかかります。特典航空券の空席も常にあるわけではありません。

それでも、10万〜13万JALマイルを目標に貯める価値は十分あります。

JALマイルを貯めている人にとって、フィンエアービジネスクラスは「いつか乗りたい憧れ」ではなく、正しい貯め方と予約戦略を知れば現実的に狙えるご褒美旅です。

北欧へ行きたい人、ヨーロッパ旅行を快適にしたい人、JALマイルの価値を最大化したい人は、ぜひフィンエアーを候補に入れてみてください。

今日からあなたもJALマイルを貯めてフィンエアーにお得に乗りましょう!

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